端材のチップ貼り合わせブロックにして彩色しました。
淡い濃淡を見せる水彩画をイメージしています。
透明感のある水彩絵の具の表情は、それ自身がファンタジーです。
水彩画を見ていると、滲み、溶け合い、流れる絵の具が作るかそけき陰影に魅了されます。
パズルと呼ぶには余りにも他愛ないモノですが、隣り合う色を並べ替えるだけでも楽しいものです。
ちょっとへんてこな端材のブロックと滲んだ色合いが、妙にマッチした気がしています。
2012年6月14日木曜日
2012年6月11日月曜日
ふちどり
いろいろなバリエーションを考えていく中で、やはり「やってみなくちゃわからない!」というのが本音です。
あけすけな色で塗り、わかりやすくふちどってみる。
やってみると、何処かの標識みたいで悪くないなあ〜と思いつつ、いざケースに収めてみるとイマイチな印象です。
ふちどりにこだわったのだから、ケースも大枠のフチドリと考えるべきでした。
ケースの色にひと手間加えて再チャレンジすることにします。
あけすけな色で塗り、わかりやすくふちどってみる。
やってみると、何処かの標識みたいで悪くないなあ〜と思いつつ、いざケースに収めてみるとイマイチな印象です。
ふちどりにこだわったのだから、ケースも大枠のフチドリと考えるべきでした。
ケースの色にひと手間加えて再チャレンジすることにします。
2012年6月7日木曜日
窓外の色
アトリエの窓の外は小さな庭です。
思い出したように花を植えたりするのですが、手をかける暇もなく枯れていくことがほとんどです。
雑草だけがすくすくと伸びます。
そんな庭の色たちを集めてみました。
まばらになった芝や、野生のような生え方のセダムを囲むようにカタバミが勢力を広げています。
様々な緑色の中に、カタバミの黄色い花がプチっとはじけるように咲いています。
小さなピンクの丸い綿毛みたいな花もありました。植えた覚えがないので雑草でしょう。
でも、花を付けた途端に「花」になるから不思議です。
左下のブルーは、水撒き用のシャワーホースです。
野放しの庭にビニールホースの鮮やかな青が、妙に似合って見えました。
思い出したように花を植えたりするのですが、手をかける暇もなく枯れていくことがほとんどです。
雑草だけがすくすくと伸びます。
そんな庭の色たちを集めてみました。
まばらになった芝や、野生のような生え方のセダムを囲むようにカタバミが勢力を広げています。
様々な緑色の中に、カタバミの黄色い花がプチっとはじけるように咲いています。
小さなピンクの丸い綿毛みたいな花もありました。植えた覚えがないので雑草でしょう。
でも、花を付けた途端に「花」になるから不思議です。
左下のブルーは、水撒き用のシャワーホースです。
野放しの庭にビニールホースの鮮やかな青が、妙に似合って見えました。
2012年6月5日火曜日
色づくり
端材を使っての色づくりは、シミュレーションにはうってつけです。
上のケースは、白、黒、黄色、オレンジを使って49色を作っています。
オレンジは、赤、黄の合成色なので、ちょっと反則です(汗)
黄色に黒を少しだけ混ぜると、緑に見えます。
緑は、青と黄色の合成色のはずですが、黒に含まれる青と反応しているのかもしれません。
下の市松模様は、赤いピースが赤と黒によるグラデーションと、白いピースが白と赤をわずかに混ぜたグラデーションです。
どちらもパズルとは言えませんが、並べ替えていくとガラリと表情を変えます。
そのあたりを次はアップしたいと思います。
また、どう並べてもしっくりとなじむのは、隣り合う色どうしが表情を補うからなのかもしれません。
上のケースは、白、黒、黄色、オレンジを使って49色を作っています。
オレンジは、赤、黄の合成色なので、ちょっと反則です(汗)
黄色に黒を少しだけ混ぜると、緑に見えます。
緑は、青と黄色の合成色のはずですが、黒に含まれる青と反応しているのかもしれません。
下の市松模様は、赤いピースが赤と黒によるグラデーションと、白いピースが白と赤をわずかに混ぜたグラデーションです。
どちらもパズルとは言えませんが、並べ替えていくとガラリと表情を変えます。
そのあたりを次はアップしたいと思います。
また、どう並べてもしっくりとなじむのは、隣り合う色どうしが表情を補うからなのかもしれません。
2012年5月30日水曜日
原点に戻って
ちょっと原点に戻って、単色で作ってみました。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、上の白は真っ白ではありません。
ほんのわずかですが、黒、緑、黄が入っています。
市販色でも白のバリエーションは様々です。赤や青は言わずもがなです。
下の黒は黒です。
どれだけ写真を撮っても僕の技術ではこの白や黒を画面上に表現できません。
実物は、意外に説得力のある佇まいです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、上の白は真っ白ではありません。
ほんのわずかですが、黒、緑、黄が入っています。
市販色でも白のバリエーションは様々です。赤や青は言わずもがなです。
下の黒は黒です。
どれだけ写真を撮っても僕の技術ではこの白や黒を画面上に表現できません。
実物は、意外に説得力のある佇まいです。
2012年5月27日日曜日
廃屋の壁板
打ち捨てられた廃屋の壁板をイメージしました。
風雨にさらされ長い時間をかけて、錆びるように退色していった色たちを作ってみました。
昔からアンティークや骨董品が大好きです。その理由を何度も何度も自問してきましたが、ぴったりとした答えが見つかりません。
ただ逃れようもなく好きなのです。
自然の風景や絵画や様々なものにテーマを探しながら、これからもいろいろな表情のパズルを作り続けたいと思っていますが、時々ここに戻ってくるのだと思います。
風雨にさらされ長い時間をかけて、錆びるように退色していった色たちを作ってみました。
昔からアンティークや骨董品が大好きです。その理由を何度も何度も自問してきましたが、ぴったりとした答えが見つかりません。
ただ逃れようもなく好きなのです。
自然の風景や絵画や様々なものにテーマを探しながら、これからもいろいろな表情のパズルを作り続けたいと思っていますが、時々ここに戻ってくるのだと思います。
2012年5月24日木曜日
64色 その2
キリリとした色のパズルを作ったので、今度は淡くてたよりない色ばかりを集めてみようと思い立ち、また端材のチップを64枚取り出して塗り分けてみました。
本当は全部中間色だけにするつもりだったのに、赤や黄や白が、まるで灯が灯るように 浮き出して見えるさまが見たくなり、そんな色も入れてしまいました。
おかげで、以前に作ったものと似た印象になったかもしれません。
でも、本当に綺麗なのです。
本当は全部中間色だけにするつもりだったのに、赤や黄や白が、まるで灯が灯るように 浮き出して見えるさまが見たくなり、そんな色も入れてしまいました。
おかげで、以前に作ったものと似た印象になったかもしれません。
でも、本当に綺麗なのです。
2012年5月23日水曜日
パズル いろいろ色
赤、青、緑、黄。それに、白、黒。
その組み合わせで、人間が見分けることができる色は1670万色だそうです。
今回は、おもちゃ売り場で見かけるような懐かしい色で塗ってみました。
絵画でも文具でもテキスタイルでもなく、おもちゃの色を目指しました。
もちろん、そんなことをしなくてもおもちゃなのですが・・・。
その組み合わせで、人間が見分けることができる色は1670万色だそうです。
今回は、おもちゃ売り場で見かけるような懐かしい色で塗ってみました。
絵画でも文具でもテキスタイルでもなく、おもちゃの色を目指しました。
もちろん、そんなことをしなくてもおもちゃなのですが・・・。
2012年5月21日月曜日
静色
白、黒、の二色に赤と黄色を少しだけ加えて、静かな色をテーマに塗ってみました。
オレンジなくしては成り立たないような気がしているのは僕だけでしょうか?
しかし、やはり寒色という感じが否めません。
次回は明るい色を見ていただければと思います。
オレンジなくしては成り立たないような気がしているのは僕だけでしょうか?
しかし、やはり寒色という感じが否めません。
次回は明るい色を見ていただければと思います。
2012年5月4日金曜日
パズル 蚤の市 & 難問・・・?
長い間子供たちに遊んでもらって、すっかり役目を終えて物置から蚤の市にやってきたようなイメージです。
小さい頃に食べた、メレンゲを固めて果物の形をしたお菓子のような柔らかい色です。
見てると、ホンワカした気持ちになります。
もう一つのパズルは、寒色でまとめて少しスタイリッシュなイメージで作りたかったのですが、発色がきちんと決まらず、もう一度、明度彩度を考えて練りなおしたいと思います。
それはともかく・・・このパズル、難しいのです!
一つ目のパズルは、縦7ブロック横7ブロック=49ブロックのパズルです。そして、こっちは6×6=36ブロックと、ひと回り小さいパズルです。
ピース数9ピースなので、とりあえず一度ケースに入れて並べ替えてみようと思ったのですが、
これが全然ケースに収まらない!
並べ替えるどころか、ただケースに入れるだけでも四苦八苦してしまいました。
9ピースのうち5ピースが左右が限定されたピースであることや、2ブロックのピースがないことなどが難しさの根拠なのですが、・・・それにしてもって感じです。
一度手にとってお試しあれ!
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