今は完全にネコ派なのですが、子供の頃にはいつもワンちゃんがいました。
子供にとっての犬は、いつも友達でした。
だから、「イヌ」というより、「ワンちゃん」なのです。
大人になるとワンちゃんの、その無償の愛が切なくなってしまい、愛想もほどほどのネコの方がしっくりくる気がしています。
本当にかすかにしか覚えていないのですが、大きなワンちゃんで、よじ登る僕を乗せて歩いてくれていたそうです。
大好きだけど、やっぱり切ないワンちゃんでした。
2016年2月5日金曜日
ワンちゃん
今は完全にネコ派なのですが、子供の頃にはいつもワンちゃんがいました。
子供にとっての犬は、いつも友達でした。
だから、「イヌ」というより、「ワンちゃん」なのです。
大人になるとワンちゃんの、その無償の愛が切なくなってしまい、愛想もほどほどのネコの方がしっくりくる気がしています。
本当にかすかにしか覚えていないのですが、大きなワンちゃんで、よじ登る僕を乗せて歩いてくれていたそうです。
大好きだけど、やっぱり切ないワンちゃんでした。
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ＦＭです。
返信削除ワンちゃん かわいいですよね。
私の家はず～っと猫派で、
今でも３匹飼ってます。
無口で賢い大姉御と、ボンクラの大飯食らいと、ビビリのパシリです。
田舎なので、ボンクラとパシリは半野良化していて、
近所の畑や原っぱで、気がふれたように走り回ってます。
一昨日からボンクラが「インフル？」って言うくらい高熱を出して、
現在入院中です。
インフルではなかったのですが、「毎日何を食べさせてます？」ってお医者さんに聞かれ、
「主に缶詰とドライのキャットフードです。」って答えたら、
「主にってことは、他には？」
「バッタとかカマキリとかトカゲとかモグラとかネズミとかスズメとか・・・」
「・・・昆虫と小動物ですね。」
「・・・・・・はい。」
「ボンクラ君はカゼでもインフルでもありません。原因は悪食です。」って言われました。
昆虫か小動物かの寄生虫が、ボンクラに悪さをしたようです。
言って聞かせても、相手は猫ですから人間の言葉が分かるはずもなく、
分かったとしても、何しろ「ボンクラ」で「大飯食らい」ですから、
今後の改善の余地はないものと諦めています。
ハルパリさんの家では猫やワンちゃんは飼っていないのですか？
人の理解の外にいる動物がいると、
時折「私ダメじゃん」って気づかせてくれることがありますよ。
猫やワンちゃんと同居することを、是非おすすめします。
ボンクラから教わった教訓・・・
「昆虫と小動物は、生で食べちゃダメ！」
では、おやすみなさい。
ＦＭさん
返信削除コメントありがとうございます！
公開と返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
インフルエンザではなかったのですが、ひどい風邪をひいていました。
今日から復活です。
僕も田舎で生まれ育ったので、いつも周りに犬猫がいました。
本当は猫を飼いたいのですが、時々長い旅行に出かけることがあるのであきらめています。
庭を通りかかる猫を眺めては声をかけるのですが、どいつもこいつも知らん顔して通り過ぎます。
この間、夜中に庭でもの音がしたのでそっと明かりを向けると、丸々と太ったタヌキでした。
このあたりが「トトロの森」と呼ばれる所以です。
でもね、本当は猫との同居にものすごく憧れています。
FMさんが羨ましいです！