2012年7月13日金曜日

にぎやかな柄

にぎやかな柄を描いてみました。

航空写真の屋根の形がモチーフです。

小さい頃見た童話の挿絵にもこんな絵があった気がします。

毎日どんなふうにパズルを作ろうかと思いめぐらせていると、普段は意識していなかった風景や子供の頃好きだったモノやなんかが、色や形になって現れることがあります。

それはずっと僕の中にあったものなのでしょう。

長い間開けてなかった自分の中の引き出しを、ひとつずつ開いて見てるような気になります。



2012年7月12日木曜日

ミロのように・・・

ジョアン・ミロのように色を操ることはできません。

バルセロナのミロ美術館で、作品のあまりの美しさに泣いてしまいそうになったことがあります。

偶然にまかせて、好きな色たちを投げつけてみました。

色と、偶然がつくる美しさです。

小さなケースのパズルが、大きく見えるから不思議です。

2012年7月10日火曜日

シンプルにチェック

シンプルにチェックで塗ってみました。

大好きな、ちょっと温かい感じのグレーとほんの少しだけくすんだ白です。

CDケースよりひとまわり小さく、わずか7ピースの小さなパズルです。

昔から世界中にあるモチーフです。

やっぱり、しっくりと落ち着きますよね。

2012年7月5日木曜日

自然の色たち

普段目にする風景の中の色たちを、少しだけ集めてみました。

初夏の青空や、淡い花々や、砂をかぶった道端や、ぬかるんだ空き地、川のくぼみの深い流れやそんないろいろです。

単色のようで、その向うにいろんな色が透けています。

一生懸命に見ないと見えてこない色がたくさんあるのに驚きます。

関東はまだ日陰は涼しく、初夏のにおいが残っています。

もうすぐキリッとした夏が来るのでしょう。

真夏の色が楽しみです!

2012年6月26日火曜日

紫 と 青

紫のバリエーションでひとケースのパズルにしてみたいと思ったのですが、綺麗な色になりません。

頭の中では、輝くような様々な紫がイメージできているのですが、発色しません。

そこで、いつもの端材チップを使って青のグラデーションを作ってみました。

(黄色やアイボリーやピンクは、青の発色を助けてもらっています。キャラメルコーンに入っているピーナッツみたいなものです。すごく好きです、あのピーナッツ!)

黒、白、青、紺、赤とかいろいろいじりながら色を作ってみました。

画面としてはクレーの絵のようで面白いのですが、意図したものとはちょっと違います。

イメージしている色合いとのフィット感の無さは、もしかしたら梅雨の曇り空のせいかもしれません。


晴れた日に再考してみることにします。

2012年6月22日金曜日

二色 モザイク

二色での構成です。

ランダムなモザイク模様に塗ってみました。

この間買った海外の風景写真がモチーフなのですが、原型はないですね(笑)

フランスとイタリアの国境あたりの山脈の写真からです。

溶け始めた雪の下から岩肌が現れ、夕日を浴びて不思議な二色になっている写真があまりに美しくて、どうにかそれをパズルの中で表現できないかと考えました。

モチーフを表現できたかはともかく、面白い表情になったと思います。

2012年6月19日火曜日

星空

子供の頃は、まだ街のあかりが少なく、星空は透明で深い青でした。

星座の名前なんて知らない子供にも、分け隔てなく星は輝いていました。

子供の時に満天の、それこそ夜空いっぱいの星を何度も何度も何度も見た気がします。

とても贅沢な思い出です。

その星空が、今は夢に出てきます。

2012年6月17日日曜日

水玉模様のつもりが・・・

梅雨入りして湿気も多くなってきたので、ハッキリクッキリした色で水玉でも・・・と思ったのですが。

ピースをはみ出して大きな丸を描いたのはいいのですが、ケースに収めたら大小のパックマンみたいなのが出来てしまいました。やれやれ、って感じです!

5×5の小さなパズルです。

出来損ないな気もしますが、ちょっと愛嬌があるので、これはこのままとっておくことにします。

水玉は綺麗なモチーフです。懲りずに何度も作ることになると思います。




2012年6月14日木曜日

水彩画のように

端材のチップ貼り合わせブロックにして彩色しました。

淡い濃淡を見せる水彩画をイメージしています。

透明感のある水彩絵の具の表情は、それ自身がファンタジーです。

水彩画を見ていると、滲み、溶け合い、流れる絵の具が作るかそけき陰影に魅了されます。


パズルと呼ぶには余りにも他愛ないモノですが、隣り合う色を並べ替えるだけでも楽しいものです。

ちょっとへんてこな端材のブロックと滲んだ色合いが、妙にマッチした気がしています。

2012年6月11日月曜日

ふちどり

いろいろなバリエーションを考えていく中で、やはり「やってみなくちゃわからない!」というのが本音です。

あけすけな色で塗り、わかりやすくふちどってみる。

やってみると、何処かの標識みたいで悪くないなあ〜と思いつつ、いざケースに収めてみるとイマイチな印象です。

ふちどりにこだわったのだから、ケースも大枠のフチドリと考えるべきでした。

ケースの色にひと手間加えて再チャレンジすることにします。