ハルパリ日誌
2014年4月29日火曜日
わずかな不安
平穏な毎日を送りながら、ふっと不安が心を横切ることがあります。
不安のもとを記憶の中に探るのですが見つかりません。
原因がわからないまま、シミのように不安が心に滲んでいきます。
いつの間にか忘れてしまっている程度のことなのでしょうが、なんとなく居心地の悪い時間を過ごします。
そんなことがありませんか?
パレットの上の絵の具の色も、人の心も、とてもデリケートなものですよね。
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