時々、人間の能力を表現するのに「機械のように正確だ」という言い方を聞きます。
でも、もともと機械は、「手のように」動いたのではなかったのでしょうか。
いつ追い越されたのかなぁ、と思うことがあります。
僕のまわりにも、いくつか使いなれた機械があります。
よく使い込んだ機械は、こちらのニュアンスにニュアンスで答えてくれます。
食事(電気)を与えないと働かなかったり、具合が悪くなったり、悲鳴を上げたり、絶好調だったり・・。
まるで、生きてるみたいです。
内側には、血が流れているような気がします。
機械の鼓動が聴こえてくるようですね!
返信削除arandasさん
返信削除コメント、ありがとうございます!
実を言うと、このテーマを考えて、形にしながら、形になってからも
若干えげつないかな、と思っていました。
しかし、そう思いながらも目をそらせなかったというのが正直なところです。
まだまだ力不足なのだと思います。
これからも頑張ります!(笑)
またお立ち寄りくださいね!
エヴァンゲリオンの使徒に近いかも
返信削除匿名さん
返信削除そうですね!(ぽんと膝を打つ)
メタリックな生命体は、いにしえの昔からSFの重要アイテムですね!
それに気がついていたらもっと作り込んだのに、と少し後悔です。
コメントありがとうございました!