シルエットパズルのピースを切り出すと、角砂糖ほどの大きさの端材がたくさん出ます。
捨てられずに取っておいたものを着色しケースに入れてみました。
8×8=64パーツを64色に塗り分けました。
もっとたくさん作ってストックしておくと楽しそうです。
次は、もう少し大きな画面で、テーマに沿って作ってみたいと思います。
2012年4月29日日曜日
2012年4月26日木曜日
パズル 砂糖菓子 & プレゼント?
2012年4月16日月曜日
パズル 2色
二色での構成です。
これまで、ほとんどの場合13ピースを13色に塗り分けていましたが、今回二色にしてみました。
写真ではわかりづらいのですが、クリーム色と黄色の少し勝ったグレーです。
ケースのふちは、わずかに青の入った深いグレーです。
この写真を撮るために、色バランスを考えながら並べ替えてみましたが、納得のいくパターンにするのに苦労します。
ひとつひとつのピースの美しさや、全体としての画面の美しさや、あるいはテーマ、そして並べ替えることによるバランス。そのどれもがパズルとしての楽しみであると考えると、これもひとつのあり方のように思えます。
二色から三色、四色とそれぞれに表情が違うでしょう。
またご紹介したいと思います。
これまで、ほとんどの場合13ピースを13色に塗り分けていましたが、今回二色にしてみました。
写真ではわかりづらいのですが、クリーム色と黄色の少し勝ったグレーです。
ケースのふちは、わずかに青の入った深いグレーです。
この写真を撮るために、色バランスを考えながら並べ替えてみましたが、納得のいくパターンにするのに苦労します。
ひとつひとつのピースの美しさや、全体としての画面の美しさや、あるいはテーマ、そして並べ替えることによるバランス。そのどれもがパズルとしての楽しみであると考えると、これもひとつのあり方のように思えます。
二色から三色、四色とそれぞれに表情が違うでしょう。
またご紹介したいと思います。
2012年4月14日土曜日
シルエットパズル 難易度UP! ・・・?
ブロック数の多いピースが増えると、パズルを組むときに制約も増えます。
そこで 、いつもより多ブロックのピースを増やして難易度を上げてみました。
形のバリエーションも増えて、さぞ組みづらいだろうと思い、また、一つ一つのピースの形の違いを分かってもらうために、色は明るい色でキリッと塗ってみました。
で、組んでみると・・・意外に簡単なのです!
ちょっと拍子抜けしてしまいましたが、綺麗な色に仕上がったのでイイことにします。
そこで 、いつもより多ブロックのピースを増やして難易度を上げてみました。
形のバリエーションも増えて、さぞ組みづらいだろうと思い、また、一つ一つのピースの形の違いを分かってもらうために、色は明るい色でキリッと塗ってみました。
で、組んでみると・・・意外に簡単なのです!
ちょっと拍子抜けしてしまいましたが、綺麗な色に仕上がったのでイイことにします。
2012年4月9日月曜日
パズル 街 そして夜
シルエットパズルに建物を乗せて街を作っています。
教会のある古い街並みが好きなので、ヨーロッパの田舎街を思いながら作りました。
もっと大きなものを作って街を並べ替えて、自分の好きな風景を作れるようにしたいと思っています。
下の写真は、夜の街にしてみました。
街灯のない小さな田舎街を、夜歩くとこんな感じです。
作りながら、久しぶりに訪ねてみたいと思いました。
教会のある古い街並みが好きなので、ヨーロッパの田舎街を思いながら作りました。
もっと大きなものを作って街を並べ替えて、自分の好きな風景を作れるようにしたいと思っています。
下の写真は、夜の街にしてみました。
街灯のない小さな田舎街を、夜歩くとこんな感じです。
作りながら、久しぶりに訪ねてみたいと思いました。
2012年4月4日水曜日
箱入りキューブ
小さな箱に小さなソーマキューブを2セット入れてみました。
手の中に入るくらいの大きさです。
箱の塗装やレタリングなど考える余地はたくさんありますが、作ってみると、思っていた以上に可愛い印象です。
リボンをかけて誰かにプレゼントしたいですね。
手の中に入るくらいの大きさです。
箱の塗装やレタリングなど考える余地はたくさんありますが、作ってみると、思っていた以上に可愛い印象です。
リボンをかけて誰かにプレゼントしたいですね。
2012年4月2日月曜日
箱1
友人の子供にお土産を入れるのに一回り大きな箱を作りました。
CDが横に二枚並ぶくらいの大きさです。
写真のように四方に切り込みが入っています。
普通の箱だと、蓋は下の箱より一回り大きいか、スリーブ構造(印籠)になるのですが、この構造だと上下同じ大きさで、蓋は全く動きません。
ちょっと作るのが厄介だからか、あまり見かけませんが、とても堅牢な蓋です。
蓋の色は、白の下塗りの上に草色を塗り、その上からまた白と薄い黄色を塗って、細かいサンドペーパーで研ぎ出し下色を少しだけ見せます。
手をかけると必ず表情となって返ってきます。
これもシリーズで作ってみたいと思います。
登録:
投稿 (Atom)