ハルパリ日誌
2014年8月15日金曜日
夏の光
考えたら、眩しいほどの陽射しの中を歩くことが嬉しかったのは、子供の頃だけだったのかもしれません。
いつの間にか、カンカン照りの日中出歩くことを疎ましく感じるようになっていました。
頑張って出歩くと我が家の周りには、茶畑と茶畑の間にこんな切り通しや木陰がまだたくさん残っています。
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